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鮎川誠のプロフィール

プロフィール

プロフィール

名前:鮎川誠(あゆかわまこと)
生年月日:1948年5月2日
出身地:福岡県久留米市
身長:180cm
職業:ギタリスト、作曲家、俳優
没年月日:2023年1月29日

鮎川誠は『シーナ&ザ・ロケッツ』のリーダー&ギタリスト

鮎川誠は『シーナ&ザ・ロケッツ』のリーダー&ギタリスト

鮎川誠さんは1978年結成のロックバンド『シーナ&ザ・ロケッツ』のリーダー&ボーカルギタリストで、博多を中心に勃興しためんたいロックの草分けの1人として知られています。

出典:YouTube

2023年1月、すい臓がんによりに死去

2023年1月、すい臓がんによりに死去

黒いサングラスをトレードマークに、日本を代表するギタリストとして人気を集めるた鮎川誠さんですが、2023年1月29日にすい臓がんにより74歳で死去しています。

そんな鮎川誠さんは2022年5月に癌が発覚し余命5ヶ月の宣告を受けますが、本人の強い希望により家族以外には公表せず、2022年は74歳にして驚異的な43本というライブ本数をこなしたのです。

鮎川誠はハーフ!実家の家族を紹介

鮎川誠はアメリカと日本のハーフ

鮎川誠はアメリカと日本のハーフ

1948年、福岡県久留米市で生まれた鮎川誠さんは、父親がアメリカ人・母親が日本人のハーフです。

鮎川誠の父親について

父親はアメリカ軍の進駐軍

父親はアメリカ軍の進駐軍

そんな鮎川誠さんの父親はフレイジーと言い、マッカーサーとともに日本にやってきた進駐軍で、久留米・筑後・大牟田地区を統括する司令官でしたが、鮎川誠さんが3歳の時に東京の基地に移り、やがてサンフランシスコ講和条約が締結後にアメリカへ転任しています。

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転任後も父親とは文通で会話するも、中学の時に死去

転任後も父親とは文通で会話するも、中学の時に死去

しかし父親の転任後も月に1度、ローマ字で文通をしていたという鮎川誠さんは、切手集めが趣味と書くと父親は沢山の切手を送ってくれるなど、離れていても寂しい思いは一切しませんでしたが、中学2年生の時に軍から父の死を知らせる便りが届いたそうです。

父とは帰国後も月に1度、ローマ字で文通していました。ボクが“切手を集めとる”と書くと、世界の珍しい切手をどっさり送ってくれました」

鮎川誠の母親について

母親は目一杯の愛情を注いでくれた

母親は目一杯の愛情を注いでくれた

そして鮎川誠さんの母親は梅子さんと言い、父親がアメリカへ転任の際『一緒に行こう』と言われるも、自身の弟や妹が気がかりで一緒に行くことを諦めたそうです。

そんな母親は元々は料亭の仲居でしたが、旦那が帰国後は市長公舎となった高牟礼会館の住み込みの管理人として働き、旦那の死後は仕送りが無くなったため、博多の中洲でボート屋を始め、女手一つで息子を育てあげたのです。

その母と息子のもとに、軍から父の死を知らせる便りが届いたのは中学2年のとき。母・梅子は帰国してから父はいないものと覚悟していたのか、取り乱すこともなく気丈に振る舞っていた。

ただ、父からの仕送りがなくなったため母は一大決心。博多の中洲でボート屋を始め、鮎川も放課後、電車で1時間かけて博多に行き、母を手伝った。

また当時まだハーフが珍しかった時代ということもあり、鮎川誠さんが『あいのこ』や『進駐軍』などとからかわれた際も、母親は息子を守ろうと抗議しに行ったそうです。

出典:YouTube

鮎川誠の昔の若い頃

アメリカ人と日本人のハーフとして母親と二人三脚で暮らした鮎川誠さん。ここでは鮎川誠さんの昔の若い頃をご紹介します。

幼少期から洋楽に触れ、高校からバンドを始める

父親の残したレコードを聴いて育つ

父親の残したレコードを聴いて育つ

3歳の時に父親と離れ離れになった鮎川誠さんですが、父親が家に残していった蓄音機やSPレコード、コンパクトラジオがあったため、物心つく前から音楽に触れ『オールド・ブラック・ジョー』や『マイ・オールド・ケンタッキー・ホーム』などを聴いて育ったのです。

10歳でギターを始め、音楽に夢中に

10歳でギターを始め、音楽に夢中に

そして10歳の誕生日にはガットギターを母親に買ってもらいギターを始めた鮎川誠さんは、中学では音楽好きな友達と集まり、好きなレコードを聴いて音楽に夢中になったのです。

ただ鮎川誠さんは音楽に夢中になりながらも成績は優秀で、800人以上いる生徒の中で1番だったのです。

高校から本格的にギターを始め、バンド活動

高校から本格的にギターを始め、バンド活動

そんな鮎川誠さんは進学校である明善高校に進学すると、友達に誘われて入った新聞部にエレキギターを弾ける人がおり、その影響で本格的にギターを始めたのです。

そして高校3年生の時に来日したビートルズに感化されてバンド『ザ・スランパーズ』として活動をスタートすると、ローリング・ストーンズやビートルズ、ヤードバーズをコピーし、『サマービート66 エレキ祭り』に出演するなど活動したのです。

「目の前にプールと観覧席があり、マコちゃんの中高の友達が100人以上も勢ぞろいして見守っていました。当時から人気がありましたね」
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