30位：Can You Feel the Love Tonight

「Can You Feel The Love Tonight（愛を感じて）」は、ディズニー映画「ライオン・キング」の主題歌として知られた曲です。披露宴のシーンでは新郎新婦の入退場シーン、キャンドルサービス、エンドロールにピッタリのナンバーです。

29位：Thank You

「Thank You」は人気歌手のMatt Cabの楽曲です。感謝をあらわす歌詞で、結婚式では自分たちのためにわざわざ来てくれたゲストに対する感謝を示すために、終盤やエンドロールに使用する方も多いとされています。

28位：Try Everything

「Try Everything」は、2016年のディズニーのアニメ映画『ズートピア』の主題歌で、Shakiraらしいラテン系の明るいポップスで、ミドルテンポのノリのいい曲は結婚式のBGMとしても使いやすく、ケーキ入刀から乾杯などさまざまなシーンで使える人気の楽曲です。

27位：Stay Stay Stay

「Stay Stay Stay」は、Taylor Swiftの名曲の一つで、「愛する人にいつまでも傍に居てほしい」と、歌った一曲です。歌詞やメロディが結婚式にピッタリです。明るい曲調のため、曲を知らない人でも楽しめる作品です。

26位：My Happy Ending

「My Happy Ending」は、Avril Lavigneの代表曲の一つで、アブリルファンからは結婚式に使いたい曲として人気があります。タイトル通り、エンドロールに使用するカップルも大勢いるそうです。

25位：One Thing

「One Thing」は、One Directionの楽曲で、静かな曲が、徐々に盛り上がりをみせ、サビで一気に沸点に達する曲で、結婚式のBGMにもピッタリの明るいナンバーです。

24位：Ever Ever After

「Ever Ever After」エイミー・アダムスが主演した、ディズニーのミュージカル映画『魔法にかけられて』の主題歌です。グラミー賞を受賞している歌手で、そのボーカルで披露宴の雰囲気を明かるくしてくれる名曲です。

23位：Treasure

「Treasure」は、アメリカの歌手でソングライターのブルーノマーズが2作目のスタジオアルバム「Unorthodox Jukebox（2012）」に収録した曲で、60年代ディスコ風サウンドの軽快なポップスです。年配のゲストにも懐かしさを感じてもらえる結婚式におすすめのナンバーです。

22位：A Thousand Years

「A Thousand Years」は、Christina Perriの楽曲です。映画トワイライト・サーガ／ブレーキング・ドーンPart Iのサウンドトラックにも収録されている曲で、結婚式のエンドロールに使用できるBGMとして人気があります。

21位：Sugar

「Suger」はMaroon5の人気作で、70年代ソウルミュージック風の曲で、結婚式でも使いやすいテンポの楽曲です。ウエディングのちょっとしたアクセントにおすすめです。

20位：Walk This Way

「Walk This Way」は、1975年8月28日に発売されたエアロスミスのシングルです。｢二人で道を歩んでいく｣という意味が込められていることから、結婚式の入場で使用するカップルが多いそうです。

19位：Thinking Out Loud

「Thinking Out Loud」は、イギリスのシンガーソングライターのエド・シーランの楽曲で、オーソドックスなスローテンポのラブソングになっています。「年をとっても愛してくれる？」「70歳になっても愛しているよ」といった歌詞が結婚式におすすめの曲の理由になっています。

18位：Time To Say Goodbye

「Time To Say Goodbye」は、日本ではドラマ『外交官 黒田康作』の主題歌として使われるなど、サラ・ブライトマンの代表曲としても知られている人気曲です。旅立ちの歌であることから、結婚式で使われることが多い楽曲です。

17位：We Are Never Ever Getting Back Together

「We Are Never Ever Getting Back Together」は、Taylor Swift の代表的な曲の一つで、結婚式で、入退場や歓談のシーンで利用されることが多い曲です。

16位：Under the Sea

「Under the Sea」は、ディズニーの1989年のアニメ映画『リトル・マーメイド』のために作られたポピュラー曲です。とてもかわいらしくハッピーな曲調で、賑やかでワクワクとした気分にさせてくれるため、結婚式を盛り上げるには最適な楽曲です。

15位：Shake It Off

「Shake It Off」は、2014年8月18日に発売されたテイラー・スウィフトの32枚目のシングルで、2015年に行われた「第57回グラミー賞」では「最優秀レコード賞」「最優秀楽曲賞」「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス」にノミネートされた人気曲です。緊張ムードでピリピリしがちな結婚披露宴の場を和ませてくれる効果があります。

14位：All You Need Is Love

「All You Need Is Love（愛こそはすべて）」は、ビートルズの楽曲で、全英シングルチャートとBillboard Hot 100の両チャートで1位を獲得した大ヒット作品です。国内外を問わずウエディングソングとして人気が高く、特に海外の結婚式では定番中の定番といえる曲です。

13位：Good Time

「Good Time 」はOwl City ＆ Carly Rae Jepsenの楽曲で、ミドルテンポのパーティー曲で、結婚式のBGMとしてテーブルラウンドや乾杯、ケーキ入刀の場面で多く利用されています。

12位：I Was Born To Love You

「I Was Born To Love You」は、イギリスのロックバンド・クイーンのリードヴォーカルであったフレディ・マーキュリーが1985年に発表した楽曲で、日本では2004年の木村拓哉主演のTVドラマ『プライド』のテーマ曲として使われたことで知られています。「君を愛するためにぼくは生まれてきた・・・」という歌詞が心に印象深く残る一曲で、結婚式で使うとインパクトがあるためおすすめです。

11位：Can’t take my eyes off you

「Can't Take My Eyes Off You（君の瞳に恋している）」は、フランキー・ヴァリが1967年に発表した楽曲で、数多くの歌手にカバーされているスタンダード・ナンバーです。結婚式でも定番の曲で、お色直しの中座やテーブルラウンド、乾杯などのBGMに使えるおすすめの曲です。

10位：Marry You

「Marry You」は、Bruno Marsの代表曲で、ポップでキャッチーなメロディが特徴です。タイトル通りのプロポーズソングで、実際に本曲をプロポーズの際に使ったという男性も多くいるそうです。

9位： I Don’t Want to Miss a Thing

「 I Don’t Want to Miss a Thing」は、エアロスミスが1998年に発表した楽曲で、1998年の映画『アルマゲドン』のサウンドトラックに収録され、全米シングルチャートで1位を記録しました。エアロスミスのギターとオーケストラの壮大なバラード曲で、結婚式のBGMとしても根強い人気を誇っています。

8位：What Makes You Beautiful

全米ビルボード100シングル・チャートで28位に初登場したヒット作品で、UKアーティストのデビュー曲初登場位としては1998年のスパイス・ガールズ以降で最高位を記録しています。結婚式のBGMでも人気の曲で、新郎新婦のプロフィールビデオのBGMとして多く利用されています。

7位：Taste The Feeling

コカ・コーラのCMソングにも起用されている、スウェーデン出身のEDM界の異端児・Aviciiとオーストラリア出身のボーカリスト・Conrad Sewellのコラボレーション楽曲です。アメリカに限らず、日本においても結婚式の入場・退場時のBGMとして人気です。

6位： I Will Always Love You

「I Will Always Love You」は、1991年、ホイットニー・ヒューストンによって、自身が主演でケビン・コスナーと共演した映画『ボディガード』の主題歌として歌われています。結婚式の定番ソングとして有名で、伸びのびとした歌声の迫力に心を強く打たれます。