前田亘輝(TUBE)の歌唱力が凄い!歌声や歌い方の特徴を総まとめ
歌唱力の高さでは日本のアーティスト界屈指とも言われ、歌唱力オバケ・松山千春さんが唯一、“歌が上手い”と認めた男としても知られているTUBEのボーカル・前田亘輝さん。
今回、そんな前田亘輝さんの歌声や歌い方の特徴と、その高い歌唱力を支える3つの要素についてまとめました。
前田亘輝(TUBE)のプロフィール
長年に渡って日本の夏を彩ってきた「TUBE」のボーカルと言えば、半端ない声量と包み込むような包容力、そしてちょっぴりハスキーな甘い歌声が人気の“歌唱力オバケ”前田亘輝さんです。
今回、そんな前田亘輝さんの歌声や歌い方の特徴と、歌唱力の秘密について迫ってみたいと思います。
前田亘輝(TUBE)の歌声や歌い方の特徴
太くて響きのあるパワフルな高音が魅力
前田亘輝さんの歌声や歌い方の最大の特徴として真っ先に挙げられるのは、太くて響きのあるパワフルな高音を出せることだと言われています。
通常、高音を出そうとするとどうしても声が細く、か弱くなってしまうものなのですが、前田亘輝さんはそんなことなど微塵も感じさせず、高音部分も実にパワフルな発声を実現しているんですよね。
その秘密は、前田亘輝さんの場合は単に声を前に出しているのではなく、しっかりと喉を開き、口蓋(口の中の上側の部分)で声を響かせるような発声法をしているからなのだとか。
しかも、前田亘輝さんの場合は、通常は口を横に開いて発声する「イ」も、口の形を変えることとで口蓋を大きく開くような細かい工夫をされているようです。
前田亘輝の歌唱力の秘密を分析してみた
前田亘輝の歌唱力の秘密① ウィスパーボイスでメリハリを付ける
前述したように、前田亘輝さんの歌声の最大の魅力は太くて響きのあるパワフルな高音なのですが、実は、息を混ぜて発声する“ウィスパーボイス”を上手く使ったメリハリのある歌い方をすることでも知られています。
その歌い方を駆使して大ヒットしたのが、TUBEの代表曲「シーズン・イン・ザ・サン」です。特に、前田亘輝さんの若い頃の歌唱を聴くと、いかに“ウィスパーボイス”を上手く使っているかがわかるかと。
TUBE 【シーズン・イン・ザ・サン】 1986
出典:YouTube
この動画ではほとんど全ての語尾に息を混ぜたウィスパーボイスが現れ、絶妙なニュアンスを付けているんですよね。
声をドン!と張るところは張り、抜くところは息を混ぜてよりセクシーな響きをプラスする…そんなメリハリを付けることで、決してくどくなく、聴衆を飽きさせない工夫をされているようです。
前田亘輝の歌唱力の秘密② エッジボイスを効かせて味を出す
前田亘輝さんの歌唱力を支えるテクニックの一つに、エッジボイスの使い方があります。
エッジボイスとは、声帯を閉じながら発声することで、発声というよりもむしろ喉の奥で「あ”あ”あ”あ”あ”」というようなブツブツした、ザラついた音を出すことです。
前田亘輝さんは、このエッジボイスをフレーズの立ち上がりの部分などに、少しだけ混ぜることで、歌声に絶妙な味を出していると言われています。
これによってフレーズ全体に抑揚を付けることができると同時に、歌詞の情景や感情を表現しているわけです。
前田亘輝の歌唱力の秘密③ ビブラートの使い方は天才的!
最後に、前田亘輝さんの歌唱力を支える最大の秘密が、このビブラートの使い方なんですよね。
ビブラートとは、簡単に言うと「声を震わせるテクニック」なのですが、前田亘輝さんのビブラートは、音の振れ幅が非常に正確で美しい上に、軽いビブラートと重いビブラートの使い分けが絶妙だと言われています。
さらに、発生直後からビブラートをかけることもあれば、ビブラートをかけずに真っ直ぐに伸ばした最後の方に、少しだけ…ほんの少しだけビブラートを入れて、余韻のように響かせるたりもしています。
よく歌ウマを自称する人にありがちなのが、ビブラートを入れれば上手く聞こえると勘違いしているケースです。どんなに美しいビブラートでも、やり過ぎればとたんにクドくなるのがこのビブラートというテクニックなんですよね。
前田亘輝さんは、これらのビブラートを使い分け、クドくならないギリギリのラインに収める技術が天才的だと言われています。
歳をとるとやたらビブラートきかせたり、ねっとりした歌い方になる人が多いなか前田さんは変わらないよね♪
— くみ【夏のオジサン応援中♪】 (@2CMyeIZClnZ3QNe) 2020年1月12日
そういうとこ好き💕#前田亘輝 #TUBE pic.twitter.com/oKBH2gZpQ9
関連する記事
小笹大輔の身長やかわいい理由!ジャニーズ好き・はじめしゃちょーに似てる件を総まとめ【…
Official髭男dismのギタリスト・小笹大輔さんに対して、“かわいい”との声が続出している理由について…
passpi / 333 view
星野英彦の現在!嫁と子供や自宅・耳が聞こえない件まとめ【BUCK-TICギター担当】
1987年にメジャーデビューを果たした人気ロックバンド「BUCK-TICK(バクチク)」の星野英彦は、ギター…
rirakumama / 719 view
熊木幸丸の身長と体重・学歴(出身大学/高校/中学/小学校)まとめ【Lucky Kil…
バンド「Lucky Kilimanjaro」のボーカル・熊木幸丸の身長と体重、学歴をまとめました。出身小学校…
Luccy / 217 view
SOPHIA(バンド)の活動休止理由と解散説の真相まとめ
ビジュアル系バンドとして人気を集めた「SOPHIA」。彼らは現在活動休止となっていて、「実質解散」といった声…
aquanaut369 / 165 view
桑野信義の結婚や嫁と息子・DNA鑑定の結果・自宅を総まとめ
桑野信義さんはこれまで2度結婚しており、最初の嫁との間には現在、ミュージシャンとして活動している息子・MAS…
passpi / 306 view
河口純之助の今現在!ベースと機材・身長や結婚・幸福の科学エピソードまとめ【THE B…
THE BLUE HEARTSのメンバーでベースを担当していた河口純之助さんは、活動中に幸福の科学に入信して…
さくら / 415 view
キンモクセイ(バンド)の現在!メンバー死亡説や解散の噂を総まとめ
「二人のアカボシ」の大ヒットで人気を集めたキンモクセイ。彼らはネットでメンバーの死亡や解散が噂されていて、そ…
aquanaut369 / 271 view
この記事を書いたライター
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!
天才・田淵智也の結婚は?父と母や兄弟・出身高校と大学・彼女など総まとめ
UNISON SQUARE GARDENのベース担当である田淵智也さんは、天才とも言われ、メンバーの斎藤さん…
さくら / 512 view
175Rの現在!歴代メンバー人気ランキング・活動休止からの再開も総まとめ
2010年に活動休止を迎え、そして2016年から活動を再開した人気パンクロックバンドの175R(イナゴライダ…
kent.n / 159 view
ヤガミトールの現在!嫁と子供・身長・髪型・自伝まとめ【BUCK-TICKのドラム】
BUCK-TICKのドラム担当ヤガミトールの現在をまとめました。自伝で明かされたバンド結成秘話、結婚した嫁と…
Luccy / 1250 view
殿さまキングスのメンバーの現在!ヒット曲「なみだの操」なども解説
「なみだの操」などのヒット曲で知られている音楽グループの殿さまキングス。この記事では、殿さまキングスがリリー…
kent.n / 250 view
アジカン後藤正文はflumpoolを批判していない!噂の真相まとめ
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターを担当している後藤正文さんが、flumpo…
kent.n / 140 view
浅井健一の若い頃と現在!身長とギター・年収や自宅を総まとめ【BLANKEY JET …
ロックバンド『BLANKEY JET CITY』のボーカル・ギターとして絶大な人気を誇った浅井健一さん。 …
sumichel / 1155 view
岡峰光舟の身長や年齢・出身高校や大学・ベースなどの機材まとめ【THE BACK HO…
オルタナティブ・ロックバンド「THE BACK HORN」のベーシストとして活躍中の岡峰光舟さん。 今回、…
passpi / 242 view
アクセスランキング
人気記事ランキング
人気のキーワード
いま話題のキーワード
![Arty[アーティ]|音楽・アーティスト情報サイト](file/image/202510/22d946cddbbd81a591f229d64f31b2e0.jpg)







別名: NOB SUMMER、輝太朗、前ちゃん、夏男
生誕: 1965年4月23日
出身地: 神奈川県厚木市
学歴: 神奈川県立座間高等学校中退
職業: ヴォーカリスト、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー
活動期間: 1985年 -
事務所: ホワイトミュージック
所属バンド: TUBE
担当: ヴォーカル