出生名：磯谷有希
生誕：1972年2月17日
出身地：北海道函館市
学歴：遺愛女子高等学校/函館大谷短期大学
ジャンル：J-POP/GiRLPOP
職業：歌手/シンガーソングライター
活動期間：1992年 -
レーベル：エピックレコードジャパン

93年にJUDY AND MARYのヴォーカリストとしてデビュー、2001年3月のバンド解散、CHARA+YUKI、Mean Machineなどの活動を経て、2002年にシングル「the end of shite」でソロ・デビューを果たします。2012年には東京ドーム公演を開催し、バンドとソロ両方で東京ドーム公演を行なった史上初の女性ヴォーカリストとなるなど、日本のガールポップ・シーンに大きく貢献してきました。同年末にはソロでも『紅白歌合戦』に出場、また、執筆やアートワークなどでも才能を発揮しています。

発売日　2021年04月28日
発売元　エピックレコードジャパン

常に奏でる音楽とスタイルをアップデートし続けているYUKI自身10枚目となるオリジナルアルバムで、「ご・く・ら・くterminal」「ベイビーベイビー」「泣かない女はいない」「Sunday Servise」「灯」他全13曲を収録しています。

発売日　2018年01月31日
発売元　エピックレコードジャパン

『すてきな15才』は、YUKIが2002年にソロとしてデビューしてから15周年を記念してリリースされた3枚目のベスト・アルバムで、『POWERS OF TEN』以降にリリースされた24thシングル「プレイボール/坂道のメロディ」から32ndシングル「フラッグを立てろ」までのシングル11曲に加え、未発表による新曲が3曲、アイドルグループであるTOKIOに提供した「手紙」のデモ音源など含め全15曲が収録されています。

発売日　2012年11月07日
発売元　エピックレコードジャパン

『BETWEEN THE TEN』は、YUKIのカップリング・ベスト・アルバムで、2012年2月発売のベストアルバム『POWERS OF TEN』に続くソロデビュー10周年記念作品と位置づけられています。シングルのカップリング曲全19曲を収録。ボーナストラックとしてJazztronik feat.YUKIの「ベッドタイムストーリー」を収録しています。

『YUKI“The Present” 2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall』は、2010年12月1日にリリースされたYUKIのライブアルバムで、2010年6月、Bunkamura Orchard Hallで行われた“The Present”公演の模様を収録したものです。

発売日　2019年02月06日
発売元　エピックレコードジャパン

『forme』は、YUKIの9枚目のオリジナルアルバムで、収録楽曲は全仕様共通で、先行配信されたドラマや映画とのタイアップ曲「やたらとシンクロニシティ」「チャイム」「トロイメライ」のほか、豪華ミュージシャンによる提供曲、そしてYUKI自身が作詞、作曲、編曲をすべて手がけた「美しいわ」を加えた全13曲となっています。

発売日　2017年03月15日
発売元　エピックレコードジャパン

『まばたき』は、YUKIの8枚目のオリジナルアルバムで、前作以降にリリースされたシングル曲など、全13曲が収録されています。2002年のソロデビューから15周年を踏まえてリリースされる作品で、「自称“ミス・大丈夫”（YUKI）がお届けする YUKI史上最強超ド級無敵ポップアルバム」と語っています。

発売日　2014年09月17日
発売元　エピックレコードジャパン

『FLY』は、YUKIの7枚目のオリジナルアルバムで、「誰でもロンリー」、「STARMANN」他、全16曲収録、様々なジャンルのダンスチューンを集めた「踊れるダンスアルバム」がコンセプトになっているノリノリのアルバムです。

発売日　2003年03月26日
発売元　エピックレコードジャパン

『commune』は、2003年3月26日にリリースされたYUKIの2枚目のアルバムで、シングルとして発表した「スタンドアップ!シスター」ほか全12曲を収録しています。本作は「70's」をコンセプトにメイン・プロデューサーを會田茂一（FOE）が担当、参加ミュージシャンや作家には、GREAT3の高桑圭、白根賢一、東京スカパラダイスオーケストラから沖祐市、NAGO、茂木欣一のほか、柏原譲（ポラリス）、恒岡章（Hi-STANDARD）、小松正宏（bloodthirsty butchers）、堀江博久（ニール&イライザ）、辻村豪文（キセル）、スネオヘアーなどを迎え制作されました。