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増子直純のプロフィール

プロフィール

プロフィール

名前:増子直純(ますこなおずみ)
生年月日:1966年4月23日
出身地:北海道札幌市白石区
血液型:A型
職業:ミュージシャン
所属事務所:BAD MUSIC GROUP

増子直純はロックバンド『怒髪天』のボーカル

増子直純はロックバンド『怒髪天』のボーカル

増子直純さんはロックバンド『怒髪天』のボーカルとして長年活動し、結成40周年イヤーとなる今年2024年は、ワンマン全国ツアーを始め、対バンライブを開催するほか、記念CDなどを発売するなど精力的に活動しています。

増子直純の身長

身長は‟170cm”前後!?

身長は‟170cm”前後!?

そして増子直純さんの身長は非公表につき正式な数字については不明ですが、画像向かって右の宮藤官九郎さんの身長が176cmであることから、増子直純さんの身長は『170cm』前後ではないかと予測できます。

増子直純の若い頃!

2024年4月の誕生日で58歳を迎える増子直純さん。ここでは増子直純さんの学歴や経歴、そして伝説エピソードなど若い頃についてまとめました。

幼少期から学生時代はヤンチャだった

幼少期から喧嘩ばかり

幼少期から喧嘩ばかり

いたずらと喧嘩ばかりで、保育園でもいつも怒られていたという増子直純さんは、もともと地元が不良の多い地域ということもあり、自身も中学・高校ではヤンキーの部類に属し、素行が悪かったそうです。

中学で音楽に目覚め、高校から音楽活動

中学で音楽に目覚め、高校から音楽活動

一方、母親がビートルズ好きだった影響で幼少期から音楽に触れていた増子直純さんは、北白石中学校に在籍中にロックに目覚めると、啓成高校時代からバンド活動を始め、高校3年生の時には『怒髪天』を結成しイベントを開催するまでになったのです。

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高校卒業後は自衛隊に入隊するも、2年で退官

素行の悪さから自衛隊送りに

素行の悪さから自衛隊送りに

しかし啓成高校時代は音楽をやること以上に暴れることに夢中になっていた増子直純さんは、あまりの素行の悪さから父親の口車に見事に騙されて自衛隊に入隊したのです。

高校のときにあまりにも素行が悪かったんで親に騙されてね。「いい仕事見つけてきてやったぞ。3カ月だけ整備の勉強すれば航空会社で働けるし、土日休みだからバンドもできるぞ」とか言われて。「マジか! さすがオヤジ」と思ったら、自衛隊でさ。
2年で退官し、バンド活動

2年で退官し、バンド活動

ただ自衛隊は20歳になるまで親の判子がないと辞められなったことから2年間耐えた増子直純さんは、20歳で退官し札幌でバンド活動を再開したのです。

25歳で上京しメジャーデビューするも・・・

1991年、アルバムをリリースしメジャーデビュー

1991年、アルバムをリリースしメジャーデビュー

そして怒髪天として札幌でワンマンライブを開催すれば300人ほどのお客さんが入るようになった増子直純さんは、次第に対バンするバンドも同じでつまらなくなったため、25歳だった1991年にメンバーと上京し、同年にアルバム『怒髪天』をリリースしメジャーデビューしたのです。

全く売れず、3年間活動休止へ

全く売れず、3年間活動休止へ

しかしバンドブームの終息時に上京したことから、曲を出しても全く売れずライブをしても集客が無かったため、フラストレーションが溜まった増子直純さんは1996年から活動休止を決意したのです。

アルバイト生活を経て再デビューし、遅咲きのブレイク

活動休止中は様々なアルバイトを経験

活動休止中は様々なアルバイトを経験

そして活動休止中は生活するために包丁の実演販売やプロレスのリングアナ、雑貨屋の店長など様々なアルバイトを経験した増子直純さんは、包丁の実演販売で物を売ることの本質を理解すると、1999年に活動を再開したのです。

2004年に再デビューし、結成25年でブレイク

2004年に再デビューし、結成25年でブレイク

そんな怒髪天は活動再開後は独自のスタイル‟JAPANESE R&E(リズム&演歌)”を確立し、2004年に再メジャーデビューすると、数多くのメディアに取り上げられるようになり、一気に知名度を全国区に挙げ、結成25年にして遅咲きのブレイクを果たしたのです。

そんな怒髪天は2014年1月には、夢だった日本武道館でワンマンライブを開催し大成功を収めています。

出典:YouTube

若い頃は数多くの伝説が存在

こうして遅咲きのブレイクを果たした増子直純さんですが、先述したように昔からヤンチャだったため、多くの伝説エピソードを残しているようです。

増子直純の伝説①クマンバチを食らう小学生伝説

増子直純の伝説①クマンバチを食らう小学生伝説

増子直純さんの伝説として最も有名なのが『クマンバチを食らう小学生伝説』です。

小学生の時は何かにつけて根性比べをしていた増子直純さんは、小学4年生の時に『これ、食えるか対決』をしたところ、最初は砂利だったものの、その後エスカレートしアリや殿様バッタ、そして最終的にはクマバチを食べて勝利したそうです。

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