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鳥羽一郎のプロフィール

プロフィール

プロフィール

名前:鳥羽一郎(とばいちろう)
本名:木村嘉平(きむらよしひら)
生年月日:1952年4月25日
出身地:三重県鳥羽市
職業:演歌歌手
所属事務所:鳥羽音楽事務所

鳥羽一郎は人気ベテラン演歌歌手

鳥羽一郎は人気ベテラン演歌歌手

鳥羽一郎さんは2022年でデビュー40周年を迎えた人気ベテラン演歌歌手で、現在も毎年コンスタントに曲をリリースし、コンサートを開催すればファンが1000人以上集まるなど第一線で活躍しています。

出典:YouTube

チャリティーにも尽力

チャリティーにも尽力

そんな鳥羽一郎さんは‟海難事故で親を亡くした子どもたちの役に立ちたい”という思いから、入場無料の『海難遺児チャリティー・漁港コンサート』を長年続け、2023年11月で91回目を迎えており、これまで7度の紺綬褒章を受章しています。

弟は演歌歌手の山川豊

弟は演歌歌手の山川豊

こうして演歌歌手として幅広く活躍する鳥羽一郎さんは、弟が演歌歌手の山川豊さんでも知られており、2005年には紅白歌合戦で『海の匂いのお母さん』をデュエットするなど、これまで多くの共演を果たしています。

出典:YouTube

息子も歌手として活躍

息子も歌手として活躍

また鳥羽一郎さんは弟だけではなく2人の息子も歌手として活動しており、長男はシンガーソングライターとして活躍する木村竜蔵さん、次男は2022年にデビューしたばかりの木村徹二さんで、たびたび親子共演も果たしています。

鳥羽一郎の昔や若い頃

デビューから40年経った現在も第一線で活躍する鳥羽一郎さんですが、異色の経歴の持ち主でも知られています。

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歌手を夢見るも、家族のために漁師の道へ

漁師一家で育つ

漁師一家で育つ

三重県鳥羽市の海沿いにある小さな港町で生まれ育った鳥羽一郎さんは、父親が漁師・母親が海女さんと漁師一家で育ち、海が荒れると食べる物にも困るような貧しい生活をしていたのです。

17歳の時に遠洋マグロ船に

17歳の時に遠洋マグロ船に

そんな鳥羽一郎さんは小学生の頃から父親の船に乗り、釣りや網の操作を習っていたため、漁師としての腕に自信があったことから、弟と2人の妹を高校へ行かせるために、17歳で遠洋マグロ船に乗ったのです。

そしてマグロ船でパナマやインド洋、カツオ船でグアム・サイパンなどにも渡った鳥羽一郎さんは、5年間で極度のホームシックに陥ったこともあったようですが、持参した大好きな演歌のテープを聞いて凌いだそうです。

夜、一人ぼっちで甲板に立つと、究極のホームシックに襲われます。やがて恩師になる船村徹先生のレパートリーや御大の曲をギターを弾きながら歌ったり、持参したテープで聴いたり。三橋美智也さんの「赤い夕陽の故郷」「哀愁列車」「リンゴ村から」、春日八郎さんの「お富さん」「別れの一本杉」、村田英雄さんの「王将」や、おふくろの好きな美空ひばりさんの歌を聴いては「お~い、おふくろさ~ん」と、暗い海に向かって何度も叫んでいました。

板前を目指すも、歌手への夢を諦めきれず上京

漁師の後は、板前を目指して修業

漁師の後は、板前を目指して修業

その後、船を降りた鳥羽一郎さんは、調理師免許を取得して板前を目指すために、旅館で板前修業に励んだのです。

27歳で上京し、船村徹に師事

27歳で上京し、船村徹に師事

しかし航海の間、辛いときに支えてくれた歌への熱い思いが忘れられなかった鳥羽一郎さんは、27歳の時に意を決して上京し、大好きだった船村徹さんに師事したのです。

3年間の修行を経て、1982年にデビューしブレイク

1979年から3年間、内弟子として修業に励む

1979年から3年間、内弟子として修業に励む

そして船村徹さんが受け入れてくれたことで、鳥羽一郎さんは1979年から3年間、内弟子として長い下積み時代を過ごしたのです。

そんな鳥羽一郎さんは自身が修行中だった1981年、弟の山川豊さんがデビューし日本歌謡大賞の新人賞を受賞した際、制止する警備員を振り切り乱入し、歌っている山川豊さんと抱擁したことがあり、当時は大きな話題となっています。

デビュー曲『兄弟船』が大ヒット

デビュー曲『兄弟船』が大ヒット

こうして弟の受賞を誰よりも喜んだ鳥羽一郎さんは、弟のデビュー翌年である1982年8月に『兄弟船』で念願の演歌歌手デビューを果たすと、‟海の男”というそれまで殆ど取り上げられなかった独自の路線で大ヒットを記録し、その年の新人賞を総なめにしブレイクしたのです。

出典:YouTube

そして以降も『男の港』や『演歌船』、『カサブランカ・グッバイ』など多くのヒット曲を世に送り出した鳥羽一郎さんは、1985年に紅白歌合戦に初出場して以降、2007年まで20回の出場経験を誇っています。

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