広告/スポンサーリンク

真島昌利とは

プロフィール

プロフィール

別名:マーシー
生誕:1962年2月20日
出身地:東京都小平市
学歴:東京都立久留米西高等学校卒業
ジャンル:ロック、パンク・ロック、ロックンロール
職業:ミュージシャン、作曲家
担当楽器:ギター/ヴォーカル
レーベル:BMG JAPAN
事務所:ハッピーソング

概要

概要

THE BLUE HEARTSのギタリストとして、87年にメジャー・デビューを果たします。また、ソングライターとしても数多くのヒット曲を生み、89年にはアルバム『夏のぬけがら』でソロ・デビューすると、フォークにも通じる叙情的な歌詞と優しいサウンドで、多くのファンを魅了しました。THE BLUE HEARTS解散後はTHE HIGH-LOWS、2006年からはザ・クロマニヨンズで活躍、2015年にはヒックスヴィルの真城めぐみ、中森泰弘とのバンド、ましまろを結成し、同年5月に「ガランとしてる」でデビューしています。

真島昌利の伝説の名言ランキングTOP40-36

40位:「頑固な人が勝つんですよ。最終的に」

40位:「頑固な人が勝つんですよ。最終的に」

臨機応変、他人の意見に耳を傾けるのも大事かもしれません。しかし、自分の考えに信念を持って、突き進むという頑固な人間が最後に勝つという名言です。

39位:「日本でロックをやるっていうのはアメリカやイギリスのロックンロールとは全然別のものなんだよね。で、ずーっとそのスタイルだけをなぞってきたっていう気がするんだよね、それこそロカビリーの昔からさ。で何かそこですげー本質的なところが抜け落ちたまんまで、ずーっと来ちゃったんじゃないかな」

39位:「日本でロックをやるっていうのはアメリカやイギリスのロックンロールとは全然別のものなんだよね。で、ずーっとそのスタイルだけをなぞってきたっていう気がするんだよね、それこそロカビリーの昔からさ。で何かそこですげー本質的なところが抜け落ちたまんまで、ずーっと来ちゃったんじゃないかな」

ロックはただ人気のロックバンドをマネするだけではない。自らの魂をロックを通じて伝える、そこが本質なのではないか?と問いかけている名言です。

38位:「ヒロトは…あいつよくわかんないよ、頭良すぎるから」

38位:「ヒロトは…あいつよくわかんないよ、頭良すぎるから」

マーシーが盟友であるヒロトをリスペクトしていることを名言で語っています。

37位:「でもそこでほら、そいつがそう思って聴いててそれで幸せならいいじゃん、みたいなとこってあるじゃん。美しき誤解っていうの? やっぱり俺ジョンとか好きだからさ、ジョンとかもそういうこと言ってたしさ、『ビートルズは、みんなが騙されたがってたから騙してやったんだ』みたいなことをさ」

37位:「でもそこでほら、そいつがそう思って聴いててそれで幸せならいいじゃん、みたいなとこってあるじゃん。美しき誤解っていうの? やっぱり俺ジョンとか好きだからさ、ジョンとかもそういうこと言ってたしさ、『ビートルズは、みんなが騙されたがってたから騙してやったんだ』みたいなことをさ」

どのような形であれ、聴いているみんなが幸せになれれば、それはそれで成功なのではないか?という名言です。

36位:「日本のロックっていうものはまだ全然脆弱なんだ。やっぱパンクにしても、向こうの英語圏の人達にはエルビスもいたしビートルズもいたしストーンズもいたし、その上でのパンクっていう意味とかさ。だから、そういう上っ面だけを持ってきて日本でやっても、あんまり僕はおもしろいとは思わないんだよ」

36位:「日本のロックっていうものはまだ全然脆弱なんだ。やっぱパンクにしても、向こうの英語圏の人達にはエルビスもいたしビートルズもいたしストーンズもいたし、その上でのパンクっていう意味とかさ。だから、そういう上っ面だけを持ってきて日本でやっても、あんまり僕はおもしろいとは思わないんだよ」

流行した海外のロックンロールのスタイルをマネしただけでは本当の意味でのメッセージは伝わらないという名言です。

真島昌利の伝説の名言ランキングTOP35-31

35位:「もう圧倒的な地響き立てて疾走する楽観主義で行かなきゃダメなんだよ。物事を一旦始めてしまったらさ」

35位:「もう圧倒的な地響き立てて疾走する楽観主義で行かなきゃダメなんだよ。物事を一旦始めてしまったらさ」

一度やると決めたら、その目的に向かって突き進む。どのような障害があろうとも、最後までやり通すという名言です。

広告/スポンサーリンク
34位:「ロックってスタイルじゃないじゃん。でもやっぱりスタイル的なとこしか見ないっていうかさ。みんな余裕が無いのかもしれないね、たかが音楽に対してそんなに掘り下げてるつもりは俺には無いんだ、他にやることいっぱいあるんだっていうさ。みんなそれぞれ命をかけて追求するものは違うんだしさ」

34位:「ロックってスタイルじゃないじゃん。でもやっぱりスタイル的なとこしか見ないっていうかさ。みんな余裕が無いのかもしれないね、たかが音楽に対してそんなに掘り下げてるつもりは俺には無いんだ、他にやることいっぱいあるんだっていうさ。みんなそれぞれ命をかけて追求するものは違うんだしさ」

「これがロック」というのは人それぞれ。表現方法は無限大にあるはずです。ロックに決まったスタイルはなく、自由帳に自由に好きな絵を描くのと同じで、自分のロックを表現すればいいという名言です。

33位:「ベスト・オブ・ロック作ってるとさ、じゃあボブ・マーリーはどうなんだとかエルモア・ジェイムスはどうなのみたいなさ、じゃあロックって何だって話になって自分に問いかけるじゃん。スタイルなのか、それともなんかこうワーってうるさいのがロックなのか、じゃあボブ・ディランはどうなの、という」

33位:「ベスト・オブ・ロック作ってるとさ、じゃあボブ・マーリーはどうなんだとかエルモア・ジェイムスはどうなのみたいなさ、じゃあロックって何だって話になって自分に問いかけるじゃん。スタイルなのか、それともなんかこうワーってうるさいのがロックなのか、じゃあボブ・ディランはどうなの、という」

マーシーは常にロックンロールについて真剣に向き合っていることがわかる
名言です。

32位:「今はまわりがロックに対してガタガタ言いすぎると思う。60年代の中盤までのロックンロールって、すごくエキサイティングだったじゃない?それが、なんか変に観念的になったり、アートとか言ってまわりがはやしたてたりし出すと、パワー・ダウンして、つまんなくなっちゃったじゃない」

32位:「今はまわりがロックに対してガタガタ言いすぎると思う。60年代の中盤までのロックンロールって、すごくエキサイティングだったじゃない?それが、なんか変に観念的になったり、アートとか言ってまわりがはやしたてたりし出すと、パワー・ダウンして、つまんなくなっちゃったじゃない」

ロックの原点ともいえる60年代のロックと、現代のロックを比較したマーシーの名言です。

31位:「でもやっぱりロックが凄え好きなさ、例えば僕みたいな奴にとってはロックってそれだけの価値があったりするんだよ、人生棒に振るだけのさ」

31位:「でもやっぱりロックが凄え好きなさ、例えば僕みたいな奴にとってはロックってそれだけの価値があったりするんだよ、人生棒に振るだけのさ」

ロックがあれば他に何もいらない。それほどまでにロックを愛するマーシーの名言です。

真島昌利の伝説の名言ランキングTOP30-26

30位「過ぎ去ってしまったことなんて僕はもうクソみたいなもんだと思ってるから」

30位「過ぎ去ってしまったことなんて僕はもうクソみたいなもんだと思ってるから」

良いことも悪いことも、過去を振り返っても前には進めません。常に顔をあげて、前を見て歩き出すことが重要だという名言です。

29位:「一つのことを成し遂げるためには他のことは全部犠牲にしなければ駄目だよ、人間。俺はもう死ぬまでロックする覚悟を決めたんだからさ」

29位:「一つのことを成し遂げるためには他のことは全部犠牲にしなければ駄目だよ、人間。俺はもう死ぬまでロックする覚悟を決めたんだからさ」

自分で決めたことはそれなりの決意をもたなければ成し遂げられないというマーシーの名言です。

28位:「特権意識”ってのも確かにロックの魅力だと思うけど、誰でもできるんだって魅力もあったでしょう?誰でも、ギター持って『ジャーン!』ってやればロックできる、みたいなのが。また、そういうのに戻ってきてると思うんだよね。それは、僕、すごくいいことだと思うよ」

28位:「特権意識”ってのも確かにロックの魅力だと思うけど、誰でもできるんだって魅力もあったでしょう?誰でも、ギター持って『ジャーン!』ってやればロックできる、みたいなのが。また、そういうのに戻ってきてると思うんだよね。それは、僕、すごくいいことだと思うよ」

ギターがあれば、だれでも自分なりのロックを表現できる。そんなロックの魅力をマーシーが名言にしたものです。

27位:「この国にはロック・シーンなんてないからさあ・・・。キース・リチャーズ好きだから、ステージの上でマネしてるだけですよ。だから、ギャグですね(笑)。だから、日本でパンクとか言って、「既成のロックに殴り込みをかけろ!」とか言っても、既成のロックなんてねえんだもん(笑)」

27位:「この国にはロック・シーンなんてないからさあ・・・。キース・リチャーズ好きだから、ステージの上でマネしてるだけですよ。だから、ギャグですね(笑)。だから、日本でパンクとか言って、「既成のロックに殴り込みをかけろ!」とか言っても、既成のロックなんてねえんだもん(笑)」

日本では、海外の有名なパンクロックグループをマネしているだけで、それは最初から生み出されたものではないとマーシーは語っています。

26位:「勿論日常生活の煩わしさとは折り合いつけてやってかなきゃならないんだけどさあ、そんな事も全部カッコいい音聴いた瞬間にさあ、関係ねえよパワーじゃねえけどさ、そういうパワーが自分の中に出てくるんだよ。だからロックンロールって宗教かもしれないね、僕にとっては」

26位:「勿論日常生活の煩わしさとは折り合いつけてやってかなきゃならないんだけどさあ、そんな事も全部カッコいい音聴いた瞬間にさあ、関係ねえよパワーじゃねえけどさ、そういうパワーが自分の中に出てくるんだよ。だからロックンロールって宗教かもしれないね、僕にとっては」

物やかたちではなく、ただロックンロールがあれば全てを吹き飛ばしてくれる、マーシーにとってのロックンロールの存在価値を語った名言です。

真島昌利の伝説の名言ランキングTOP25-21

25位:「うん、全部自分のためにさあ――人に優しくするのだって結局自分のためじゃん。人からよく思われたいから、その人に好きになってもらいたいから優しくしたりするんじゃないのかな。人のために何かやるのって何か嘘くさいじゃん」

25位:「うん、全部自分のためにさあ――人に優しくするのだって結局自分のためじゃん。人からよく思われたいから、その人に好きになってもらいたいから優しくしたりするんじゃないのかな。人のために何かやるのって何か嘘くさいじゃん」

人に何かをしてあげるふりをして、実は見返りを求めてませんか?それは結局のところ、人のためとは言えないという名言です。

24位:「俺はもう、他人のイメージの奴隷にはならないよ」

24位:「俺はもう、他人のイメージの奴隷にはならないよ」

SNSなど、さまざまな情報が飛び交う中、フェイクニュースなどに翻弄される人も多いかもしれません。マーシーは、自分自身の目で確認しなければ信じることができないと言いたいのかもしれません。

23位:「言葉がどうっていうんじゃないけど、ロックってのにあんまりこだわるっていうのも格好悪いと思う」

23位:「言葉がどうっていうんじゃないけど、ロックってのにあんまりこだわるっていうのも格好悪いと思う」

音楽を通して、誰かにメッセージを伝えたい。それがロックなのか何なのかわかりませんが、ジャンルにとらわれることはないのではないか?そのように聞こえる名言です。

22位:「インタヴューなんかでも、僕は結構生意気なこと言ってんだけど、大体もう、薄められて、あたりさわりのない内容になってる。ブルーハーツはいい人の集まりのバンドだってことに」

22位:「インタヴューなんかでも、僕は結構生意気なこと言ってんだけど、大体もう、薄められて、あたりさわりのない内容になってる。ブルーハーツはいい人の集まりのバンドだってことに」

ブルーハーツのイメージ戦略だったのでしょうか。過去のマスメディアの取り扱い方に疑問を投げかけています。

広告/スポンサーリンク
広告/スポンサーリンク
広告/スポンサーリンク

関連するキーワード

関連する記事

TERU(GLAY)の学歴!出身高校・中学・小学校まとめ

TERUさんは社会現象を巻き起こしたバンドGLAYのボーカルですが、その学生時代も注目されています。 今回は…

さくら / 93 view

宇崎竜童と矢沢永吉は仲が悪い?2人の関係とエピソードまとめ

「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」のボーカルとしてデビューした宇崎竜童。当時は矢沢永吉のキャロルとは比べら…

aquanaut369 / 163 view

石若駿の現在!父や結婚・King Gnu脱退理由・常田大希との関係まとめ

King Gnuの前身バンドに所属していたドラマー・石若駿の脱退理由、常田大希との関係をまとめました。父との…

Luccy / 360 view

松岡充の身長はサバ読み?髪型とファッション・年収・車の炎上事故まとめ

ヴィジュアル系ロックバンド「SOPHIA」や「MICHAEL」のボーカルとして知られ、近年では俳優やタレント…

passpi / 310 view

デーモン閣下の生い立ち・実家と家族(父親/母親/姉)まとめ

バンド「聖飢魔II」のボーカリストとして知られるデーモン閣下の生い立ち、実家と家族をまとめました。世を忍ぶ仮…

Luccy / 320 view

UVERworld彰の結婚した嫁と子供!元彼女は福田萌の噂もまとめ

ロックバンド「UVERworld」のギタリスト・彰さんの元彼女が福田萌さんとの噂、また、2019年に「Diz…

passpi / 58 view

山田隆夫と元嫁・吉川桂子の結婚と離婚原因!子供や再婚の話題もまとめ

元ずうとるびのメンバーで「笑点」の座布団運び役でお馴染みの山田隆夫と、元嫁であり元歌手の吉川桂子の結婚から離…

Luccy / 463 view

広告/スポンサーリンク

この記事を書いたライター

同じカテゴリーの記事

同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!

天才・田淵智也の結婚は?父と母や兄弟・出身高校と大学・彼女など総まとめ

UNISON SQUARE GARDENのベース担当である田淵智也さんは、天才とも言われ、メンバーの斎藤さん…

さくら / 152 view

片寄涼太の父親と母親!生い立ちや家族・兄弟まとめ【GENERATIONS】

GENERATIONSのボーカルである片寄涼太ですが、デビュー後に音楽教師である父親とも感動の共演を果たして…

さくら / 45 view

金井政人が結婚した嫁は長屋晴子!フライデーでの熱愛報道や藤野有理との関係を総まとめ【…

人気バンド「BIGMAMA」のボーカルを務めている金井政人。今回は金井政人の過去の女癖の悪さやフライデーで報…

aquanaut369 / 660 view

SUGIZOの若い頃!身長やタトゥーと髪型・ファッションを総まとめ

LUNA SEAやX JAPANなどのメンバーとして大活躍しているSUGIZOさんですが、タトゥーや髪型・フ…

sumichel / 144 view

KOHSHI(FLOW)が彼女と結婚!歌唱力・テキーラ・嫁・経歴とプロフィールも総ま…

2003年にメジャーデビューを果たした、ツインボーカル形式の男性5人組ロックバンド「FLOW」のボーカル・K…

passpi / 127 view

KENNY(SPiCYSOL)が彼女AMIと結婚!嫁との馴れ初めを総まとめ

ロックバンド「SPiCYSO(スパイシーソル)L」でボーカルを務めているKENNY(ケニー)。彼は2022年…

aquanaut369 / 80 view

氣志團メンバー人気ランキング7名!年齢・素顔・結婚などの情報も総まとめ【最新決定版】

ロックとヤンキーを見事に融合させた氣志團は、音楽だけでなく個性的なメンバーたちも魅力的なロックバンドです。こ…

kent.n / 81 view

広告/スポンサーリンク

アクセスランキング

人気記事ランキング

広告/スポンサーリンク